寺子屋 学房に関して

更新日:2020年7月29日


「自学自習・考えることを学ぶ」をコンセプトに。 通常の塾は学力を短期的に上げることを旨としているものが多く、丸暗記を主とした学習方法では、いったん成績の向上が見られても継続的な効果はあまり望めないように思われます。

本学房では「考える力」を伸ばすことを主願として、答えを「暗記」するのではなく、解を導ける「筋道」を教えることにより、本人が「考え」「学ぶ」姿勢を会得を促すことで、臨機応変に事態に対応することができる「理解」「応用」「客観」など、物事に対して適切に取り組む姿勢が備わるよう学習の時間を進めています。

一人一人にあった二つの学習形態 「学習」とは、「教えを受けて知識や知恵を得る=学ぶ」と「繰り返し練習する=習う」という取り組みの姿勢です。教師も生徒も互いに反応をし合って、コミュニケーション能力を育てながら前向きなエネルギーを循環させていくことが、より良い学習習慣の確立につながると思います。

学校の授業や教科書そのままの言い方では理解できないことも、方向や切り口を工夫していろいろな

言い方、伝え方を試み生徒と一緒に理解を深め課題をクリアにしていくことは、発見と共感に溢れた心地よい瞬間の連続です。本学坊では二つの学習形態によって、「未来志向でより良く生きるために学ぶ心」を育ててまいりたいと考えています。 自習スタイル 毎回始めにカウンセリングを行い、現在の学習状況を共有します。そしてその日寺子屋で勉強する内容を生徒との対話の中で決めます。学習内容は学校や塾の宿題でも、問題集等を持ち込んでも構いません。「何を勉強していいか分からない」場合にはこちらから教材をお渡しします。席につき最低1時間自習していただきます。分からない事柄が出てきた場合には、調べ方や参考にする本をアドバイスします。自分で考え調べた中で、分からない部分が絞りこまれた段階で質問に答えます。

始めに決めたその日のカリキュラムが達成するまでは1時間を超えてもある程度は学習してもらって構いません。


少人数授業スタイル 単元によっては基本的な考え方を取り違えているとその後の学習に弊害が生じることもあります。また最近の傾向として「覚える」ことに重きを置かれすぎ、「どうやって考えていいのか分からない」という生徒もよく見られます。本学房では、学ぶ人ひとりひとりが自分で伸びていただくために、正しい考え方を理解することが大切と考え、より理解が深まるよう生徒の学習状況に応じた、少人数による授業を提案させていただいております。

「寺子屋 学房」はこちらのホームページでより詳しい情報を掲載しておりますのでご確認ください。

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